2007年 08月
30日(木)
07 | 2007/08 | 09

流星ワゴン

似ていると思った。

 似ている…

父親への思いが。。


『流星ワゴン』重松 清 著 


人生に悔い無しなんて方も中には見えるかと思いますが

私は、後悔の念が多くて
こんな本を読んでしまうと切なくて仕方ない。。

私の悔いは…
多すぎる。

自分の人格形成を考える時
どうしても、思春期の頃の父親の態度が許せない

価値観の違いと今では思う。

でも、まだあの頃の幼い私では理解できない

意地のぶつかり合い
憎悪。。


流星ワゴン…
ワインカラーのオデッセイが迎えに来るの。。

もう、死にたいな
 死んでもいいかなって 思ったとき。

自分のやり直したい場所
分岐点だっただろうなという過去に戻っていく



私、たくさんある(笑)

子育ても器用じゃなかったし
 いじけているし。。

なかなか自分を好きになれなくて。。

だから、こんな本読むと切なくなる

なんて思いながら
一気に読んじゃいました。。


……。。

岐路に戻ってもがく主人公

でもね、戻ったからって何も変わらないの。

だけどとても大切な事に気づくのよね。。




最後のほんの10ページぐらいの
彼のこれからが私は好き。。


彼の努力。
それは やはり私と通ずるものがあるから。。


15:33 | 本♪映画♪DVD | edit | page top↑